過去の展覧会

ちる花 Falling blossoms
青谷和紙を用いたスペイン人作家マリベル・マスによる版画展
2014/10/2(木)~8(水)

10:00~18:00

 

マリベル・マスの鳥取で2回目となる個展を開催します。
彼女は長い時間をかけて版画の伝統的な技術を取得し、 今の時代の新しい版画の表現を常に研究し発表し続けてきました。 その素材に対する姿勢は職人とも言うべき情熱と真摯さを持っており、10年前に出会った青谷の和紙は、その作品世界に大きな影響を与えました。
今回は藤原定家の和歌「ちる花を追いかけてゆく嵐哉」からインスピレーションを受けた作品を中心に発表します。 歌に詠まれたような自然の持つ美を、意図せず偶然にうまれた形を生かし作品に仕上げています。
日本人の心にも響くような深淵なる作品世界を、ぜひご覧下さい。

マリベル・マス ドイツ在住

「プロフィール」
1967年 ベネズエラのカラカスに生まれる。
2000年よりバルセロナ在住。2005年より自身のワークショップであるタジェール・エスキーナにて版画家として製作するほか、リトグラフィー、エッチングおよび木版画の講師を務める。2003年からは美術館や芸術学校と版画技術の分野で協力し、その一環で、あおや郷土館での展示やピカソ博物館(スペイン・バルセロナ)での木版画と和紙のワークショップ(2010-2011年)などを行っている。

1985-1989年 IDC(ベネズエラ・カラカス)にてグラフィックデザイン、また、TAGAにてエッチングおよび加法混色技術を学ぶ。
1990-1992年 クアドラ・クレアティヴァに於けるデッサン・ワークショップに参加 1997年 カラカス美術館に於けるデッサン・ワークショップに参加

1998年 ロレンツォ・デ・メディチ アート(イタリア・フィレンツェ)にて絵画とシルクスクリーンを学ぶ。

2001-2005年  Llotja School of Arts and Crafts(スペイン・バルセロナ)リトグラフィーを専攻する。同時にバルセロナ工業学校およびビスバル・セラミックスクールで石膏について学ぶ。

 

前回の個展

「マリベル・マス 因州和紙による描画とリトグラフ展」 2005.9/22(木)~9/27(火) ⇒ http://g-ando.com/sakuhin_1f/2005/050922.html

 

展覧会会場にてマリベル・マスさんとの交流会を開催します
日 時 10月5日(日)PM5:00~
参加費 無料
申 込 不要
マリベルさんを囲んでお茶を飲みながらお喋りしましょう。お誘い合わせのうえお気軽にご参加ください。

 

ギャラリーあんどうブログ

[2014/9/29] ちる花 Falling blossoms 青谷和紙を用いたスペイン人作家マリベル・マスによる版画展

[2014/10/3] ちる花 Falling blossoms 青谷和紙を用いたスペイン人作家マリベル・マスによる版画展 2

[2014/10/7]マリベル・マスさん交流会レポート♪

.